花巻市議会 2021-06-24 06月24日-05号
それに対して、この間の御答弁をお聞きしますと、JRが自前で概算事業費を38億円というふうにはじき出していただいたということで、これを了として市民説明会に入りますと。
それに対して、この間の御答弁をお聞きしますと、JRが自前で概算事業費を38億円というふうにはじき出していただいたということで、これを了として市民説明会に入りますと。
市民説明会で出された様々な意見に対して当局はきっちりと応えていかなければならない。花巻の顔になる花巻駅の活性化に基づいて、花巻市全体のまちづくりに寄与するとの立場で、この事業費を削るべきではないなどが述べられました。
このことを考えてみると、やはり私は、この花西住民、あるいは通勤、通学者、そしてまた、市民説明会で出された様々な御意見に対して、当局がきっちりと応えていかなければならないと、このように思うわけでありますし、先ほど申し上げたとおり、この花西まちづくりの事業につきましては、いわゆる花巻の顔になる花巻駅の活性化に基づいて、花巻市全体のまちづくりに寄与すると、こういう立場で、私は、この事業費を削るべきではないと
私はそういうことを聞きたいし、これは市長答弁をいただきましたから、私は、あのときに市民説明会をして、胆日でしたか、5年度で枯渇するとまで出しているんです。したがって、行政改革ですか、それをやり切らないと同じことになりますよ、そう私は考えますが。 そこで質問ですが、12番議員と絡みますが、再度お聞きします。3年度末財政計画上、3年度末幾らで見込んでいるかということについてお伺いをいたします。
昨年9月までに内閣府から入手した津波浸水想定に関する情報を基に、10月、市民説明会を7回開催し、276人の参加をいただきました。また、10月から1月までに宮古電力センター、白浜地区自治会、第20分団管内防災会からの津波浸水想定に関する出前講座の要請に対応し、合計で84人の参加をいただきました。
このような経過を踏まえ、市では市民参画ガイドラインで示した基本計画の素案策定後に予定していた市民参画に加え、7月から10月にかけて高校生や20代の市民を対象にしたワークショップ及び各種団体関係者や公募参加者によるワークショップを開催されたほか、コロナ禍の影響により予定が変更になりましたが、素案策定前の段階において市民説明会を4会場、延べ5回計画されるなど、市民の参画を得て素案づくりが進められております
宮古市では、内閣府が9月11日に公表した防潮堤等が破堤しない場合の参考資料が加わった「日本海溝と千島海溝沿いの巨大地震モデル」の岩手県浸水想定の公表を受け、議会への説明や各地域に赴いての市民説明会を開催し、想定の状況や今後予定される暫定ハザードマップの策定や岩手県との連携について説明をしてまいりました。
そういう視点で見ますと、今進めておられる新花巻図書館の整備に係る基本計画の策定、これにおける市民参画の手法や実施時期については、当初公表されているのは基本計画素案の策定後に市民説明会やパブリックコメント、市立図書館協議会への説明、この3つの手法により市民参画を行おうとしております。
その説明資料の後ろのほうに、利用団体を主な対象とした市民説明会が10月28日から11月4日まで行われるということで、それから11月中旬に使用料等の適正化調査検討委員会を開催するということがありますが、これら2つ、市民説明会とこの委員会を踏まえて、全協で説明した内容でのこの条例案だと思うんですけれども、特段の大きな意見はなかったのかどうか、その辺はいかがでしょうか。
あわせて、今年の6月に市民説明会、説明資料、財政健全化に向けた取組みということで、この説明資料に民間による経営が望ましいスキー場や温泉は譲渡を進めると、民間による経営が望ましいスキー場、温泉は譲渡を進めるとの方針を、これは市民に説明しているわけです。 民間による経営が望ましいスキー場の選定は、今回、あり方検討会で議論されたのかどうか、あるいはそれをその担当部署からご提示されたのかどうか。
市といたしましては、これら6つの施策項目を柱とした第8期計画の策定に向け、現在、素案づくりの作業を進めているところであり、素案の策定後は介護運営協議会や市議会などにお諮りするほか、市民説明会などを開催するなど、より充実した計画策定に努めてまいりたいと考えているところでございます。 ○議長(小野寺隆夫君) 今野裕文議員。 ◆25番(今野裕文君) 今後のことで6つほど上げていただきました。
この整備事業につきましては、市民説明会を花西あるいは花巻中央、花北、そして花巻全体の説明会を行っております。私も全ての説明会に参画させていただいて、状況を伺わせていただきました。
あわせて、学校施設長寿命化計画の取組で市民説明会を開催されたと思いますが、参加者から出された意見等がどのようなものであったか、計画の反映につながる事案等があったのかをお伺いいたします。 質問の2件目は、新型コロナウイルス感染症対策についてお伺いします。 これについては、本定例会初日の市長行政報告でも触れておられましたが、通告しておりますので改めて質問いたします。
施設使用料に関してお聞きしましたけれども、市民説明会では、父母会活動は学校の延長上減免になり、スポ少活動は一部費用負担が発生するというふうに受け取られていたかと思うのですが、この点、今どうなっているか、よろしければ確認させてください。 ○議長(小野寺隆夫君) 岩淵生涯学習スポーツ課長。 ◎生涯学習スポーツ課長(岩淵清彦君) ご質問いただき、ありがとうございます。
市当局は、財政健全化に向けた取組みについて、市内30地区で市民説明会を開催しました。 緊急的な対策を講じる理由として、平成28年度まで第1次、第2次行財政改革に取り組み、人件費の削減を中心に一定の成果があったと。平成29年度以降は、行政経営改革プランに基づく改革を推進。今後は、公共施設の整理、統合へ力を注いでいくと。
現在、当市においては、新花巻図書館の建設について、平成29年の花巻市立図書館協議会での審議、パブリックコメント、市民説明会を経て策定した新花巻図書館整備基本構想に基づき、今後、場所を含めた基本計画を策定することを予定しておりますが、基本計画の策定に関しては、市政への市民参画ガイドラインに基づき、各種団体への説明、ワークショップなどを開催し、場所の選定について大方の理解を得た上で、蔵書の内容や必要なサービス
本日から30地区センターでの市民説明会が始まりますが、丁寧な説明を望むものであります。 そこで質問いたします。 財政健全化重点項目による効果額と市民説明会実施による理解促進についてお伺いをいたします。 2つ目、長期財政見通しの妥当性と実質公債費比率、将来負担比率以外の指標目標について伺います。 以上、2点目の質問といたします。 ○議長(小野寺隆夫君) 小沢市長。
5月21日に開催された全員協議会におきまして、財政計画と財政健全化に向けた取組みについての市民説明会を、6月11日から7月28日まで市内30地区で開催する旨の説明がありました。奥州市の財政については、人口減少に伴う市民税、固定資産税等の減少、地方交付税の合併算定替えの終了により、収入は減少しております。
新しい図書館の整備については、平成29年8月に新花巻図書館整備基本構想を策定した際に、パブリックコメントや市民説明会を実施し、図書館に関する意見のほか、カフェや飲食施設の併設や複合施設としての整備要望をいただき、それらの市民からの御意見を踏まえた形で基本構想を定めてきたところであります。
単に配布・公開しただけで終わらず、市民説明会を開催するなど、さらに踏み込んだ方法で市民の周知を図るべきと考えますが、見解を伺います。 ⑦避難所への避難率の低さは、避難所の質の問題だと言われています。仕切りもない体育館の床の上の生活は、体調不良につながります。細やかな心遣いが必要であり、段ボールベッド等の提供支援を検討してもいいのではと思います。見解を伺います。